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日本人男性が、検索サイト「Google」で自分の名前を検索したところ、過去に犯罪に関わっていたかの様な記事が複数表示され、人格権の侵害にあたるとして米Googleに検索結果を削除する様に求めていた仮処分申請で、9日東京地裁は検索結果の一部を削除する命じる決定をしました。
裁判官は人格権の侵害を認め「検索サイトを管理しているGoogleに削除義務がある」と指摘しました。
男性側弁護士はこの判断について「国内で初めての事」と述べています。

削除が認められたページは、男性が要求した237件のうち、最も損害が認められる122件。
それぞれの「表題」と「内容の抜粋」の削除を命じました。

削除を求める仮処分申し立てについて、Google側は「検索サービスの提供者に、検索結果の削除義務は原則認められない」と主張していましたが、退けられる結果になりました。

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